集まれ!星たち〜ひとつひとつは微かでも〜

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1〜2021〜4041〜6061〜8081〜100101〜120

(21〜40枚目)

Mt.Fuji in summer
作者:飯島 裕(天体写真家)
追加日:2011年8月2日
モンゴル・ゲルの上に浮かぶ上弦の月
先日、仕事でモンゴルを訪れました。首都ウランバートルのモンゴル・日本センターでは、東日本大震災の被害に遭われた方への応援メッセージが沢山寄せられていました。海外でも応援してくださっている方々がいることに有り難く思いました。
撮影場所:モンゴル・ミャンガド村郊外
作者:平井 明(国立天文台)
撮影日:2011年6月9日
追加日:2011年8月2日
ニュージーランドの空-Asterism(光彩)
氷河湖(テカポ湖)に写る強烈な月の反映が周りの静かさを強調している。聞こえる音は、望遠鏡の駆動音だけである。
作者:大西浩次(天体写真家)
追加日:2011年7月11日
「ニュージーランドの空-Quatrain in Light(4つの光の事象)」
南天を照らす月明かりは、モレーンの丘を照らしていた。はるか下方通過中の南十字星とα、βケンタウルス、そうして、遠くの街の明かり、いくつもの光源と影に囲まれた。
作者:大西浩次(天体写真家)
追加日:2011年7月11日
「ニュージーランドの空-Quotation the Dream(夢の引用)」
「南天に光る帯はいったい何なのだろう」。次の瞬間、光の帯が踊りだし、それが南天のオーロラであることを悟った。頂上の三角点は、南天の下、屹立と立っていた。
作者:大西浩次(天体写真家)
追加日:2011年7月11日
「ニュージーランドの空-Vega on the Lake(湖上のベガ)」
天文台は、ニュージーランド南アルプス氷河のモレーンの丘にある。ベガが北の空低く円弧を描きながら、マウント・クックに沈んでゆく。明るい光跡を氷河湖に残しながら。
作者:大西浩次(天体写真家)
追加日:2011年7月11日
「ニュージーランドの空-Galaxy on the Dome(ドーム上の銀河)」
広大なニュージーランド(南島)南アルプスに圧倒的に輝いていた月が沈んでゆく。月の入りと共に天の川の輝きが増してゆく。
作者:大西浩次(天体写真家)
追加日:2011年7月11日
「ISS通過とホタル」
6月14日にホタルの撮影へ行ったのだが、上空をISSが通過することがわかり、両方を撮ってみた。この場所はホタルがたくさん出るのだが、カメラの後ろ側で、何とか1匹だけ一緒に飛んでくれた。
作者:加茂光幸(OFFICEでんきがま)
追加日:2011年6月26日
「いつもの春〜ちいさな輝き〜」
2011年5月18日、いつもの年と同じように福島県平田村には多くの芝桜が咲いていました。明るい月明りの中で、花はほのかな色合いを見せ、星たちが彩りを加える中、一筋の光が横切っていきました。
作者:安藤享平(写真同人 ウルフ・ネット)
追加日:2011年6月26日
「はくちょうのステーション」
作者:えびなみつる
追加日:2011年6月26日
「break of day」
作者:内藤一誠
撮影データ:静岡県富士宮市
追加日:2011年6月19日
「夜明け前」
作者:碧野空(CG屋)
追加日:2011年6月19日
「団地の夕暮れ」
作者:碧野空(CG屋)
追加日:2011年6月19日
「陽が沈む」
作者:碧野空(CG屋)
追加日:2011年6月19日
「日没」
作者:碧野空(CG屋)
追加日:2011年6月19日
「祭りと月」
作者:平井 明(国立天文台)
追加日:2011年6月13日
「野辺山宇宙電場観測所の45メートル電波望遠鏡」
作者:平井 明(国立天文台)
追加日:2011年6月13日
「マウナケア山頂の「すばる望遠鏡」」
作者:平井 明(国立天文台)
追加日:2011年6月13日
「八ケ岳連峰と流星」
長野県と山梨県境に連なる八ケ岳連峰を、向かい側の入笠山から見た姿で、ふもとの長野県富士見町の街灯りが薄雲にかすんで幻想的です。撮影した夜はペルセウス座流星群の極大日にあたり、これから昇ろうとしているオリオンの腕のあたりに、明るい流星が流れました。
作者:鈴木雅晴(五藤光学研究所)
追加日:2011年6月5日
「下田の海とカノープス」
カノープスはりゅうこつ座の1等星で南の空では一番明るい星ですが、日本からだと南の地平線から数度しか昇らず、古代中国では一度見ると75日長生きするという伝説のあるくらい見にくい星です。2時間半の星の軌跡(一番下の明るい円弧)を捉えています。
作者:鈴木雅晴(五藤光学研究所)
追加日:2011年6月5日

(21〜40枚目)

1〜2021〜4041〜6061〜8081〜100101〜120

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