このコーナーは、プラネタリウム解説の大ベテラン、金井三男さんの復興支援エッセイ連載です。毎回、その時期にふさわしい星空の見どころや、天体、天文現象の話題を紹介します。毎週金曜日更新。
目次
- 第246夜
- 「木星が今晩も輝いています」(2016年3月11日号)最終話
- 第245夜
- 「太陽が欠けます」(2016年3月4日号)
- 第244夜
- 「雛祭りはいつでしょう」(2016年2月26日号)
- 第243夜
- 「北斗七星」(2016年2月19日号)
- 第242夜
- 「月と地球はいつ出来たのでしょう」(2016年2月12日号)
- 第241夜
- 「ダークスター」(2016年2月5日号)
- 第240夜
- 「ダークマター」(2016年1月29日号)
- 第239夜
- 「星座は巡る」(2016年1月22日号)
- 第238夜
- 「天文には夢があります」(2016年1月15日号)
- 第237夜
- 「羽子板星」(2016年1月8日号)
- 第236夜
- 「オーロラ②」(2016年1月1日号)
- 第235夜
- 「オーロラ」(2015年12月25日号)
- 第234夜
- 「アリと月」(2015年12月18日号)
- 第233夜
- 「アルゴル・キャンペーン②」(2015年12月11日号)
- 第232夜
- 「アルゴル・キャンペーン」(2015年12月4日号)
- 第231夜
- 「ユニバーサルとグローバル」(2015年11月27日号)
- 第230夜
- 「銀河系の中心」(2015年11月20日号)
- 第229夜
- 「おうし座流星群」(2015年11月13日号)
- 第228夜
- 「地球接近天体」(2015年11月6日号)
- 第227夜
- 「こんな遠方にも系外惑星!」(2015年10月30日号)
- 第226夜
- 「太陽系が生まれたのは?」(2015年10月23日号)
- 第225夜
- 「火星と木星と金星のレース」(2015年10月16日号)
- 第224夜
- 「覚醒とは」(2015年10月9日号)
- 第223夜
- 「アルデバラン食」(2015年10月2日号)
- 第222夜
- 「27日はお月見しましょう」(2015年9月25日号)
- 第221夜
- 「秋分の日」(2015年9月18日号)
- 第220夜
- 「古代ギリシャの宇宙観」(2015年9月11日号)
- 第219夜
- 「明け六つ・暮れ六つっていつですか?」(2015年9月4日号)
- 第218夜
- 「プラネタリウムに行きませんか?」(2015年8月28日号)
- 第217夜
- 「マイ星座」(2015年8月21日号)
- 第216夜
- 「伝統的七夕」(2015年8月14日号)
- 第215夜
- 「今夏のペルセウス座流星群」(2015年8月7日号)
- 第214夜
- 「日本で初めての日曜日」(2015年7月31日号)
- 第213夜
- 「土星の耳」(2015年7月24日号)
- 第212夜
- 「赤い目玉のサソリ②」(2015年7月17日号)
- 第211夜
- 「太陽系はどこで生まれたか」(2015年7月10日号)
- 第210夜
- 「アンパン月」(2015年7月3日号)
- 第209夜
- 「ラニアケア超銀河団②」(2015年6月26日号)
- 第208夜
- 「ラニアケア超銀河団①」(2015年6月19日号)
- 第207夜
- 「日出が早いですね」(2015年6月12日号)
- 第206夜
- 「南半球は冬!」(2015年6月5日号)
- 第205夜
- 「北斗七星と太陽の意外な関係」(2015年5月29日号)
- 第204夜
- 「織女星と太陽との奇妙な関係」(2015年5月22日号)
- 第203夜
- 「二つの記念日」(2015年5月15日号)
- 第202夜
- 「太陽の兄弟星」(2015年5月8日号)
- 第201夜
- 「八十八夜と端午の節句」(2015年5月1日号)
- 第200夜
- 「球状星団メシエ13」(2015年4月24日号)
- 第199夜
- 「惑星と恒星とスターストリーム」(2015年4月17日号)
- 第198夜
- 「百獣の王ライオン」(2015年4月10日号)
- 第197夜
- 「宵の明星金星の話」(2015年4月3日号)
- 第196夜
- 「昼夜平分と日の切れ目」(2015年3月27日号)
- 第195夜
- 「夕方の空」(2015年3月20日号)
- 第194夜
- 「おとめ座超銀河団」(2015年3月13日号)
- 第193夜
- 「宇宙は「ありのまま」なのです」(2015年3月6日号)
- 第192夜
- 「月に行きたいですか?」(2015年2月27日号)
- 第191夜
- 「金星・火星の会合+地球照」(2015年2月20日号)
- 第190夜
- 「彼誰時、読めます?」(2015年2月13日号)
- 第189夜
- 「2022年の木星は大きいですよ」(2015年2月6日号)
- 第188夜
- 「望遠鏡で木星を見よう」(2015年1月30日号)
- 第187夜
- 「あの織り姫星が・・・」(2015年1月23日号)
- 第186夜
- 「季節はかわる」(2015年1月16日号)
- 第185夜
- 「ジャイアント・インパクト」(2015年1月9日号)
- 第184夜
- 「明けましておめでとうございます」(2015年1月2日号)
- 第183夜
- 「OBAFGKM」(2014年12月26日号)
- 第182夜
- 「オリオン大星雲②」(2014年12月24日号)
- 第181夜
- 「下弦の月」(2014年12月12日号)
- 第180夜
- 「いよいよ冬ですね」(2014年12月5日号)
- 第179夜
- 「宇宙と地球がつながった」(2014年11月28日号)
- 第178夜
- 「さそり座は今見えません。」(2014年11月21日号)
- 第177夜
- 「今年のしし群」(2014年11月14日号)
- 第176夜
- 「冬ですが熱い話」(2014年11月7日号)
- 第175夜
- 「座布団の脇に蒲鉾が」(2014年10月31日号)
- 第174夜
- 「新月です」(2014年10月24日号)
- 第173夜
- 「ファイアーボール」(2014年10月17日号)
- 第172夜
- 「パンスペルミアって何でしょう?」(2014年10月10日号)
- 第171夜
- 「十三夜と皆既月食」(2014年10月3日号)
- 第170夜
- 「昼間の土星食」(2014年9月26日号)
- 第169夜
- 「お彼岸」(2014年9月19日号)
- 第168夜
- 「たまにはプラネタリウムへ如何ですか」(2014年9月12日号)
- 第167夜
- 「お団子はいくつ並べるの?」(2014年9月5日号)
- 第166夜
- 「夜の背骨」(2014年8月29日号)
- 第165夜
- 「参と商」(2014年8月22日号)
- 第164夜
- 「太陽のお父さんとお母さん」(2014年8月15日号)
- 第163夜
- 「今年のスーパームーン」(2014年8月8日号)
- 第162夜
- 「月と土星がスレスレ接近」(2014年8月1日号)
- 第161夜
- 「スーパーアース」(2014年7月25日号)
- 第160夜
- 「天の川を引っ張る釣り針」(2014年7月18日号)
- 第159夜
- 「火星がスピカに接近②」(2014年7月11日号)
- 第158夜
- 「登場!夏の大曲線」(2014年7月4日号)
- 第157夜
- 「真珠星2」(2014年6月27日号)
- 第156夜
- 「夏至ですよ」(2014年6月20日号)
- 第155夜
- 「真珠星」(2014年6月13日号)
- 第154夜
- 「かまぼこ月」(2014年6月6日号)
- 第153夜
- 「タイコ星」(2014年5月30日号)
- 第152夜
- 「水星を見たことあります?」(2014年5月23日号)
- 第151夜
- 「春の大曲線を見よう」(2014年5月16日号)
- 第150夜
- 「望遠鏡」(2014年5月9日号)
- 第149夜
- 「北斗七星から雨が!?」(2014年5月2日号)
- 第148夜
- 「時代は変わりました」(2014年4月25日号)
- 第147夜
- 「明るい火星」(2014年4月18日号)
- 第146夜
- 「星座早見盤って便利ですよ」(2014年4月11日号)
- 第145夜
- 「ネロネウスという月をご存じですか?」(2014年4月4日号)
- 第144夜
- 「火星がスピカに接近」(2014年3月28日号)
- 第143夜
- 「春分を迎えました」(2014年3月21日号)
- 第142夜
- 「あの日の星空」(2014年3月14日号)
- 第141夜
- 「観測終了後に思うこと」(2014年3月7日号)
- 第140夜
- 「西方浄土とピラミッド」(2014年2月28日号)
- 第139夜
- 「星を数えてみよう」(2014年2月21日号)
- 第138夜
- 「早起きして月と火星と土星を見よう」(2014年2月14日号)
- 第137夜
- 「早起きして金星を見よう」(2014年2月7日号)
- 第136夜
- 「旧暦のお正月」(2014年1月31日号)
- 第135夜
- 「おねしょの神様」(2014年1月24日号)
- 第134夜
- 「ボイジャー1号大記録達成!」(2014年1月17日号)
- 第133夜
- 「天文家はニックネーム付けが得意です。」(2014年1月10日号)
- 第132夜
- 「木星の赤い目玉」(2014年1月3日号)
- 第131夜
- 「宵と夜中の明星のバトンタッチ」(2013年12月27日号)
- 第130夜
- 「冬至の話」(2013年12月20日号)
- 第129夜
- 「宇宙を調べるのは科学です」(2013年12月13日号)
- 第128夜
- 「川か道か毛虫か」(2013年12月6日号)
- 第127夜
- 「アイソン彗星」(2013年11月29日号)
- 第126夜
- 「天高く馬肥ゆる秋」(2013年11月22日号)
- 第125夜
- 「アルコールに注意、アルゴールにも注意」(2013年11月15日号)
- 第124夜
- 「ぼちぼちアイソン彗星観望の準備」(2013年11月8日号)
- 第123夜
- 「まっ暗な夜空」(2013年11月1日号)
- 第122夜
- 「盛り上がろう!星のウンチクで」(2013年10月25日号)
- 第121夜
- 「UFO?」(2013年10月18日号)
- 第120夜
- 「火星とレグルスとの出会い」(2013年10月11日号)
- 第119夜
- 「ニュー・スター」(2013年10月4日号)
- 第118夜
- 「座布団座」(2013年9月27日号)
- 第117夜
- 「今年は23日が秋分の日」(2013年9月20日号)
- 第116夜
- 「日没がいよいよ早くなりました」(2013年9月13日号)
- 第115夜
- 「天界のデート」(2013年9月6日号)
- 第114夜
- 「影が薄い彦星」(2013年8月30日号)
- 第113夜
- 「こと座の星は宝石です」(2013年8月23日号)
- 第112夜
- 「正しいお盆の晩」(2013年8月16日号)
- 第111夜
- 「織り姫さまがハチマキを」(2013年8月9日号)
- 第110夜
- 「おもしろい月の振る舞い」(2013年8月2日号)
- 第109夜
- 「土星観望のチャンス」(2013年7月26日号)
- 第108夜
- 「月夜に輝く宵の明星」(2013年7月19日号)
- 第107夜
- 「宵の明星は金星です」(2013年7月12日号)
- 第106夜
- 「あかいめだまのさそり」(2013年7月5日号)
- 第105夜
- 「太陽がおかしい?」(2013年6月28日号)
- 第104夜
- 「いて座Aスター(続編)」(2013年6月21日号)
- 第103夜
- 「銀河系の構造が分かる?」(2013年6月14日号)
- 第102夜
- 「そこにいなくて良かった!」(2013年6月7日号)
- 第101夜
- 「梅雨空の彼方の銀河中心」(2013年5月31日号)
- 第100夜
- 「100回目を迎えました」(2013年5月24日号)
- 第99夜
- 「夫婦星を見よう」(2013年5月17日号)
- 第98夜
- 「系外惑星は人類を変える」(2013年5月10日号)
- 第97夜
- 「だるま太陽」(2013年5月3日号)
- 第96夜
- 「かすり月食と人工光」(2013年4月27日号)
- 第95夜
- 「技術は進む」(2013年4月19日号)
- 第94夜
- 「地球は丸い」(2013年4月12日号)
- 第93夜
- 「春爛漫」(2013年4月5日号)
- 第92夜
- 「土星が東に、木星は西に」(2013年3月29日号)
- 第91夜
- 「パンスターズ彗星を見ましたか?」(2013年3月22日号)
- 第90夜
- 「春分の日」(2013年3月15日号)
- 第89夜
- 「しし座?いえ、こまいぬ座です」(2013年3月8日号)
- 第88夜
- 「北斗七星が見頃です」(2013年3月1日号)
- 第87夜
- 「宇宙の生命」(2013年2月22日号)
- 第86夜
- 「18日夜、月が木星に近づきます」(2013年2月15日号)
- 第85夜
- 「冬の星座が花盛り」(2013年2月8日号)
- 第84夜
- 「プレセペ星団を見よう!」(2013年2月1日号)
- 第83夜
- 「戻ってきました織姫星」(2013年1月25日号)
- 第82夜
- 「冬の天体観望会」(2013年1月18日号)
- 第81夜
- 「オリオン大星雲」(2013年1月11日号)
- 第80夜
- 「すばるが何個に見えますか?」(2013年1月4日号)
- 第79夜
- 「天界の王者」(2012年12月28日号)
- 第78夜
- 「小さい満月」(2012年12月21日号)
- 第77夜
- 「カストルとポルックス」(2012年12月14日号)
- 第76夜
- 「アケルナルが見たい!」(2012年12月7日号)
- 第75夜
- 「今度は木星と水星」(2012年11月30日号)
- 第74夜
- 「金星と土星」(2012年11月23日号)
- 第73夜
- 「しし座流星群、今年はどうでしょう?」(2012年11月16日号)
- 第72夜
- 「ミルカミーダ」(2012年11月9日号)
- 第71夜
- 「赤い目玉のアルデバラン」(2012年11月2日号)
- 第70夜
- 「東と西はどっちでしょう?」(2012年10月26日号)
- 第69夜
- 「10月の流星群を見よう②」(2012年10月19日号)
- 第68夜
- 「秋の星空散歩」(2012年10月12日号)
- 第67夜
- 「10月の流星群を見よう①」(2012年10月5日号)
- 第66夜
- 「南の一つ星パート2+中秋の名月」(2012年9月28日号)
- 第65夜
- 「南の一つ星、秋星」(2012年9月21日号)
- 第64夜
- 「天の川を見よう」(2012年9月14日号)
- 第63夜
- 「真上にデネブが」(2012年9月7日号)
- 第62夜
- 「アルゴルをお楽しみ下さい」(2012年8月31日号)
- 第61夜
- 「今年の本当の七夕は?」(2012年8月24日号)
- 第60夜
- 「北極星を見つけよう2」(2012年8月17日号)
- 第59夜
- 「ペルセウス座流星群と金星食を見よう」(2012年8月10日号)
- 第58夜
- 「星空は廻る」(2012年8月3日号)
- 第57夜
- 「8月は日本で2回満月があります」(2012年7月27日号)
- 第56夜
- 「おはよう!カペラ君」(2012年7月20日号)
- 第55夜
- 「15日朝と16日朝は早起きしよう」(2012年7月13日号)
- 第54夜
- 「一年経ちました」(2012年7月6日号)
- 第53夜
- 「麦星ってご存じですか」(2012年6月29日号)
- 第52夜
- 「首飾り星」(2012年6月22日号)
- 第51夜
- 「いよいよ夏」(2012年6月15日号)
- 第50夜
- 「やっぱり不思議な土星の環」(2012年6月8日号)
- 第49夜
- 「部分月食と金星日面経過」(2012年6月1日号)
- 第48夜
- 「宇宙に生きる」(2012年5月25日号)
- 第47夜
- 「金環日食」(2012年5月18日号)
- 第46夜
- 「銀河の窓」(2012年5月11日号)
- 第45夜
- 「4日夜月・スピカ・土星接近」(2012年5月4日号)
- 第44夜
- 「グッドバイ、火星さん」(2012年4月27日号)
- 第43夜
- 「三日月を愉しもう」(2012年4月20日号)
- 第42夜
- 「南十字星」(2012年4月13日号)
- 第41夜
- 「春の満月」(2012年4月6日号)
- 第40夜
- 「一番星・二番星・三番星」(2012年3月30日号)
- 第39夜
- 「ロイヤルスター」(2012年3月23日号)
- 第38夜
- 「昼夜平分!」(2012年3月16日号)
- 特別編
- 「集まれ!星たち」活動に参加させて戴いて(2012年3月11日特別号)
- 第37夜
- 「未来に希望を!」(2012年3月9日号)
- 第36夜
- 「火星に注目」(2012年3月2日号)
- 第35夜
- 「北極星を見つけよう」(2012年2月24日号)
- 第34夜
- 「黄道光(こうどうこう)ってご存じですか?」(2012年2月17日号)
- 第33夜
- 「南極老人星が見えますか?」(2012年2月10日号)
- 第32夜
- 「ベテルギウスがありますか?」(2012年2月3日号)
- 第31夜
- 「火星が接近しつつあります」(2012年1月27日号)
- 第30夜
- 「日本の星座」(2012年1月20日号)
- 第29夜
- 「金星・木星そして土星」(2012年1月13日号)
- 第28夜
- 「シリウス登場」(2012年1月6日号)
- 第27夜
- 「冬の天の川」(2011年12月30日号)
- 第26夜
- 「地平線に立つ十字架」(2011年12月23日号)
- 第25夜
- 「夕焼け鑑賞」(2011年12月16日号)
- 第24夜
- 「皆既月食を見よう」(2011年12月9日号)
- 第23夜
- 「7日未明月が木星に接近」(2011年12月2日号)
- 第22夜
- 「冬の星座」(2011年11月25日号)
- 第21夜
- 「星座を創りましょう」(2011年11月18日号)
- 第20夜
- 「月がすばるに接近します」(2011年11月11日号)
- 第19夜
- 「ぎょしゃ座のアルマーズを見ませんか?」(2011年11月4日号)
- 第18夜
- 「木星を見よう」(2011年10月28日号)
- 第17夜
- 「オリオン座流星群を見よう」(2011年10月21日号)
- 第16夜
- 「宇宙には“不思議”がいっぱい」(2011年10月14日号)
- 第15夜
- 「今年2回目のお月見と流星群」(2011年10月7日号)
- 第14夜
- 「アンドロメダ大銀河」(2011年9月30日号)
- 第13夜
- 「秋分の日」(2011年9月23日号)
- 第12夜
- 「ミラを見よう」(2011年9月16日号)
- 第11夜
- 「お月見」(2011年9月9日号)
- 第10夜
- 「小惑星ベスタが観測にベスト?」(2011年9月2日号)
- 第9夜
- 「はくちょう座は銀河鉄道の出発駅」(2011年8月26日号)
- 第8夜
- 「海王星軌道一周」(2011年8月19日号)
- 第7夜
- 「セント・ローレンスの涙」(2011年8月12日号)
- 第6夜
- 「伝統的七夕」(2011年8月5日号)
- 第5夜
- 「アンタレスがありますか?」(2011年7月29日号)
- 第4夜
- 「みずがめ座流星群」(2011年7月22日号)
- 第3夜
- 「アルゴルの観測シーズンになりました」(2011年7月15日号)
- 第2夜
- 「水星を見よう」(2011年7月8日号)
- 第1夜
- 「出発進行!」(2011年7月7日号)
プロフィール:金井三男(かないみつお)さん
もと天文博物館五島プラネタリウム解説員。40年近くプラネタリウムの仕事を通して、天文教育・普及に努める。変光星観測家としても知られる(食変光星アルゴル極小肉眼測定回数通算380で世界記録を更新中)。その平易な語り口と、膨大な資料渉猟に基づく天文知識の豊富さで、各種メディア・講演会などで活躍中。
「私は学者ではありませんが、科学の普及を旨とする星の解説員として、こういうときこそ、被災者の皆様をはじめ、できるだけ多く方々に、星を見ること・調べることの楽しさをお伝えし、皆様の目が少しでも夜空に向くならば、と思ってこのキャンペーンへの参加を希望いたしました。どうぞよろしくお願いいたします」。